劇団Ya-taroの赤裸々ブログ
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こんにちは、佐藤征潤ですもう4回目の投稿です。だんだんネタが無くなってまいりましたので、自己紹介でもしようと思います。
1992年、秋田県の南のほうにある、コンビニが一件も無い街に生まれる。向かいの家に「田舎に泊まろう」が来たことがあるほど自他共に認める田舎。実家はタバコ屋さん。
少年時代から人の前に立つのが好きで、学芸会では常に主役に立候補する。「たのきゅう」では主人公たのきゅうを、「走れメロス」ではメロス役を演じる。
小学校から高校までの9年間、剣道部に所属。強豪、秋田高校の副主将になるも、大会では主に補欠として出場。監督には強さではなく、仕事の速さを認められ、大会の書類を書くという作業で活躍。
持ち前のギャンブラー精神で私立大学最難関、慶應義塾大学法学部を受験。法学部の合格はできなかったものの、運良く文学部に合格。
友達に「せっかく文学部に入ったんだから、文学っぽいことすればいいじゃん?」と言われたことがきっかけで、演劇サークル慶應義塾演劇研究会に入る。2011年は役者として2本の公演に参加。またアカペラバンドRESONATEにも所属し、voice percussionとして渋谷、新宿などで計7本のライブを行った。(現在は脱退。)
2012年1月。縁あって、劇団ya-taroの公演に役者として参加。これが初の外部団体での演技である。
今後のこの男の活躍に目が離せない。
1992年、秋田県の南のほうにある、コンビニが一件も無い街に生まれる。向かいの家に「田舎に泊まろう」が来たことがあるほど自他共に認める田舎。実家はタバコ屋さん。
少年時代から人の前に立つのが好きで、学芸会では常に主役に立候補する。「たのきゅう」では主人公たのきゅうを、「走れメロス」ではメロス役を演じる。
小学校から高校までの9年間、剣道部に所属。強豪、秋田高校の副主将になるも、大会では主に補欠として出場。監督には強さではなく、仕事の速さを認められ、大会の書類を書くという作業で活躍。
持ち前のギャンブラー精神で私立大学最難関、慶應義塾大学法学部を受験。法学部の合格はできなかったものの、運良く文学部に合格。
友達に「せっかく文学部に入ったんだから、文学っぽいことすればいいじゃん?」と言われたことがきっかけで、演劇サークル慶應義塾演劇研究会に入る。2011年は役者として2本の公演に参加。またアカペラバンドRESONATEにも所属し、voice percussionとして渋谷、新宿などで計7本のライブを行った。(現在は脱退。)
2012年1月。縁あって、劇団ya-taroの公演に役者として参加。これが初の外部団体での演技である。
今後のこの男の活躍に目が離せない。
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