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劇団Ya-taroの赤裸々ブログ



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おかげさまで劇団Ya-taro第5回公演「home」も無事終了することができました。


今回の公演本当に茨の道でした。

まず役者が集まらないこと集まらないこと。頭の中で予定していた人々には9割断られこれで本当にできるのかと不安の毎日でした。
台本は台本で相変わらずの出来上がりの遅さですし。まあ顔合わせのときに完成していたので自分としては早いほうだったんですが…。


でも今回もいろんな人に助けてもらいながらですが、ひとつ公演を打つことができたというのが自分の中で大きな自信に繋がりました。ポジティブシンキングってほんとに重要だなと。
自分は根暗でネガティブシンカーなのでよくないことが起こると深みにはまっていくことが多いのですが今回はそれがありませんでした。というかそれは意味が 無いなということに気づいた公演になりました。問題を軽く考えるという意味ではなくあくまでポジティブに。いいところをつかんでこその前進なわけですから 3歩進んで4歩下がったらもったいない。今日は3歩進めたね。反省はあれとそれとこれ。っていうふうに成長のラインと反省のラインを別に置くことによって 課題を明確に。ポジティブのラインを下げずにネガティブを消していく作業がうまくできたんじゃないかなと個人的には思っています。

 
自分の本は本当に自分が反映されるので恥ずかしいのですが今回の本もとっても自分の現状を書いた本になりました。台本を書くときにはキャラクター に喋らせるようにしてるんですが、結局自分の話なので自分の中で筋が通ってない話はいつまで経ってもそのキャラクターが喋ってくれないんですよね。だから かけるときはすらすら書けるし、書けないときは書けないし。それも自分の中で納得しながら作らなきゃいけなくて難しい作業でした。自分の本はとっても説明 台詞が多いです。例えばひとつの単語を自然に出そうとするとそのキャラクターだけがその単語を1回しか言ってないことになったりしてるんです。だからお客さ んが最初から最後まで物語の中に入っていてくれないと意味がわからない構成になったりしてたりと反省は山のようにあります。でもそこは役者さんの力との 兼ね合いだとも思うし。もっとわかりやすさを出せたらよかったのかなぁ。


芝居を続けるって難しい。劇団Ya-taroは学生のころから続けてる劇団だけどメインメンバーはもう学生でなくなりました。だからこそ学生劇団 ではない、甘くない芝居をしなくちゃいけない。はっきり向き合うって難しいけど目を逸らさずにやれたらいいと思います。あ、学生劇団をけなしてるわけじゃないですよ。学生でも凄くいい芝居をしてい るところはありますから。ただ学生の本分は学業であると思ってるだけなんで。だからこそ片手間でない集団なんだから甘くない芝居を。こだわる芝居を。続け ていけたら最高だと思います。


今回見に来てくださった皆様本当にありがとうございました。
とにかく感謝感謝です。
ちょっとこれはな…と思った方も懲りずに見に来てもらえればと思います。
ここをスタートラインにまた頑張ります。


皆様良いお年を!!


演出
タネムラユウスケ
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